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是々非々論の乱用は身を滅ぼす~反プラグマティズムの作法~

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ここ最近、山賊板においても、保守界隈においても、是々非々で物事を考えろ、とか、プラグマティズムが必要
だとか言う、連中が増殖している。はっきり言いうが、
自分は是々非々論の乱用と昨今の風潮を見て思っていて、プラグマティズムが日本人に足りないから、
プラグマティックに物事を考えよう、と言うのには原則反対である。

いい例が、山賊スレでも話題になっている、三橋批判派といわゆる擁護派との論争、
安倍信者と反安倍派との論争は典型的である。
そのせいで、掲示板がかなり荒れていて以前よりも有用な情報や考え方が減った。

私自身は三橋に対しては批判派ではなく存在価値自体否定なので、ようは論外と言う立場だ。
表現者系の知識人であっても、藤井聡や中島岳志は論外なので私は
あんなものにはシンパシーを抱いてはない。

またWJFと言うブログが山賊スレで暴れまわってるようだが、
(そのWJFというブログ自体、私の中では論外の思想なので一年以上見ていないかったというのもあるが)
山賊スレで盛り上がっているので久々にWJFのブログを読んでみたが
あのブログは単なるサヨクの工作ブログだと思っているので今後も関わるつもりはない。

言ってる保守論は滅茶苦茶であるし、単なる全体主義に誘導しようとする危険なブログでしかない。
反原発と言ってる時点でお察し、なのである。

私の考え方は減点方式のスクリーニングのような形で人間の利用価値を品定めする。
私の価値判断で行けばWJFは害悪でしかないと言っておこう。
では本題に入ります。




・根本的に違う欧米キリスト教文化圏と日本文化圏



藤井聡がプラグマティズムの作法と言う本において、日本人には、
プラグマティズムが足りないのだ、と語っていますが、

私はプラググマティズムというものは己の思想や考え方が
ある程度確立していて、福田恆存のいう所の精神の型、小林秀雄のいう所の生き方だと言ってるように
己の思想や考え方、人生観や美意識などが確立していないと使ってはならない思想だと考えている。

そもそもプラグマティズムというものは欧米で確立されたイデオロギーであり、つまり、絶対主義的な
キリスト教文化圏で、できた思想である。

そもそもなぜ、キリスト教文化圏である欧米でプラグマティズムと言う思想が確立されたかと言うと
キリスト教的な思想は絶対主義的な一神教であり、基本的に二元論的思考であいまいさを許さない。

19世紀末から20世紀にかけて近代が進むと、
実存主義の概念が提示され、思想的にも文化的にも窒息状態になって身動きが取れない状態、
つまり閉塞からの打開、と言う意味でプラグマティズムというものが必然的に生まれたと私は思っている。
つまり、欧米キリスト教文化圏には必要な思想なのである。

それに引きかえ、日本はどうだろうか?
八百万の神に代表される日本古来の神道思想は多神教であるし、仏教も多神教的思想で
キリスト教的な善悪二元論を展開する様な教義ではない。
だから基本的に日本はあいまいな部分が多い、ゆるい文化圏であり、いわゆる相対主義的な文化圏なのである。

西洋欧米人にはプラグマティズムは必要であった、と言うのは納得できる。
融通の利かない、白黒がはっきりとした思想文化圏であるのだから、日本文化圏とは比べ物にならない位
息苦しい社会であり思想形態だったのだろうと想像できる。

それに引きかえ日本の文化圏はそもそも、プラグマティズムなど必要ないくらいの相対主義的傾向が強い
文化圏であり、そもそも欧米と日本を同列に捉え、日本にはプラグマティズムが足りないだのと言う暴論には
到底賛同できない。

日本には昔から臨機応変、という言葉もあるように、解釈とごまかし、あいまいさを重視する
十分にプラグマティックな文化圏なのである。
私から言わせれば日本にはプラグマティズムが足りないのではなく、プラグマティズムの過剰と乱用の方が
問題視されるべきであると言えよう。




・是々非々論とプラグマティズムの危険性と問題点



では、是々非々論とプラグマティズムの危険性と問題点について述べたいと思う

まず是々非々論の乱用は己の立脚点を見失う危険を孕んでいる。
是々非々で物事を考える事のどこが悪いか?それは究極的には己自身が考えなくなるという事だ。
つまり思考停止である。是々非々とは他者の意見に同調、己の意見の正当性を他者に求める行為である。

己の主張や考えに正当性を与える為に、つまり自己の主張への不安から逃れる為の行為の一つであり
また、己の判断が間違った時の自己保身、言い逃れの為のレトリックの一つである。
そして、自己の思想を見つめる事から逃げた極めて消極的かつ思想的怠慢である。
自己反証を繰り返し、自らの考えを言挙げしなければ自己の思想や直観は磨かれることはない。

自分自身が正しいと思う考えを述べるのに誰の気兼ねがあろうか。
己の正しいと思った事を覚悟を決めて述べればよいだけの事だ。
己の思想が確立してない、自信が無く、覚悟の無い人間が
えてして是々非々論を乱用するものと昔から相場は決まっている。

そして、昔からことわざや格言と言うものには、対をなす言葉があるものだ。
是々非々があると同時に、一事が万事と言う格言がある。
一つのことを見れば、他のすべてのことが推測できるということ。また
一つの小さなことに見られる傾向が、他のすべてのことに現れるということだ。

是々非々論者はその逆であり、小さな違和感や異常性には目を瞑り、気に留めない傾向がある。
これは観察力の怠慢であり、注意力の欠如といっても良い。
小林秀雄曰く、常識のわからない者は日常の暮らしにおける注意力が足りない、
常識とは社会生活における塩であると言っている。

常識に根差した価値判断は言葉や理屈では言い表せない。
直観とは日々の生活における注意力、観察力、洞察力から来るものだ。是々非々論を振り回す者にはこの
この能力を磨く行為を怠っている為、常識による直観が理解できない。また同じ過ちを繰り返す。

そして自分たちの選択した行為を是々非々と称し
あたかも責任の無いようにふるまい誤魔化しているだけなのである。

つまり、ダメなものにいくら縋りついても、所詮はダメであり、例えるなら三橋の様に間違いやミスリードを
何回も犯す人間はまた同じ過ちを犯すのである。しかも己の間違いに対しまったく責任をとろうとしない。
常識的感覚があるのなら、こういう人間にはいくら期待しても無駄である、と思うのが普通だ。

また、経済関連で有用な知識人であろうが、いまだに安倍政権の倒閣はしないが
政策は批判すると言ってるのだから、全く説得力が無い。

水島と言ってる事は大差ないのだ。それを三橋は経済関連で有用な人材だからと称し
是々非々論で擁護している連中の気がしれない。
その都度、場所に応じて三橋は発言を変えているようだが、そういう人間はそもそも信用できない人間である。

武田信玄の言った名言に、同じ質問を三度して同じ答えが返ってこない人間は嘘つきであるという名言があるが
上念や倉山はもとより、三橋や渡邊も同類である。

つまりこういう変節漢や、陰口をたたいたり、嘘をつくダメな人間の論に是々非々論を適用する事は、
単なる日和見主義の価値相対化でしかない。結論を言えば左翼の手口と何ら変わりないのである

是々非々論は常識がある、またそれを理解している人間にしか通用しないのだ。
常識的直覚が理解できない精神薄弱の人間には適用するべきではない。
それは是々非々の乱用につながるのだ。



それでは今度はプラグマティズムに対しての危険性と問題点を述べる

そもそも、プラグマティズムとは日本語で道具主義である。
道具主義つまりはこのイデオロギーは相対主義的な思想であり、保守思想からは遠い思想だ。
保守は物事の価値には何らかの形で優劣があると考えるからだ。

また、プラグマティズムは本来、最初に述べたように、実存主義への克服、挑戦的思想である。
だが、このプラグマティズムを絶対化したり、もしくは間違って受け入れる、
はたまた、己の主とした思想を持たない流行や気分に流される大衆にとっては毒でしかないのである。

西部邁先生が著書 「どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由」においてこう述べている



「どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由」
P61ページ 革命という妄語、空語、虚語より


ところがアメリカという実験国家では科学信仰が健在であり続けました
正確には、チャールズ・パースのような科学哲学者が
プラグマティズム(実践主義)を提唱して、
科学の仮説(の前提)はプラグマ(実践)のなかで
形成し直されていくものであることを考察しておりました

つまり、
科学の前提をなすアキシオム(公理)もポスチュレート(公準)もアサムプション(仮定)も
さほど確実なものではありえないということです。

しかし、このプラグマティズムとて、
たとえばジョン・デューイなどによって「実用性の哲学」に変質させられ
「社会に役立つ科学」が尊ばれました。結局のところアメリカのプラグマティズムは、
アメリカン・デモクラシーによって支持されるような実用性の基準に基づいて科学を発展させる、
というプラクティカリズム(実際主義)へ堕ちていったのでした。

その実用主義のせいで科学の精神は技術礼賛の思想へと貶められていきました・・・。




つまりは、藤井聡の提唱するプラグマティズム(道具主義)というものは
行きつく先は、人を道具のように扱う、徹底した合理主義、つまり竹中の様な
コウゾウカイカクを叫ぶ連中の思想に行きつくという事を西部先生は言っているのだ。

己の思想が確立していないバカや(例を挙げると安倍)合理主義者や新自由主義者が
このプラグマティズムを使えば破滅を招く悪害にしかならないという事である。
道徳心が欠如している人間はこの思想を悪用するからである。

そもそも、このプラグマティズムは日本の場合、左翼がこの主義を多用し主張したのが始まりである。
最初に日本にこの思想を持ち込んだのは左翼だというのだから皮肉なものである。
この思想は諸刃の剣であり、使い手が取り扱いを間違えればとんでもない事態に陥る
危険な思想である。

上念や倉山、今の安倍政権のやり口がまさにそうである。
言葉の技術礼賛、つまりは言葉のテクニックに人を謀ろうとする詭弁と理屈の悪用である

プラグマティズムは精神の堕落と腐敗を招く可能性がある危険思想であり、
保守を志す者ならば、この扱い難い未知の技術礼賛に嵌まり込む危険性のある
革新的な思想に手を染める事はマイケル・オークショットが言う
見知らぬものよりも慣れ親しんだものを好むこと、という保守の概念から外れるのである。

結論を言えば、藤井聡の様な研鑽を詰み、己の思想を持っている人間ならいざ知らず
勉強不足の安倍や日本の政治家、戦後左翼、そして大衆が扱える代物ではない。
そんな思想を包括的投網をかけるが如く、
日本人にはプラグマティズムが足りないと言った藤井聡は余りにも思慮が足りなかったと言わざるを得ない


この思想を扱う資格がある者は、地に足をつけ、
己の精神の型を磨き続ける者だけに扱える思想であるというほかないと私は考えるのである
自己鍛錬は日々の暮らしの中の生活に注意を払い、洞察力と観察力を磨くことだ。

今の保守派、もとより今の日本人にはプラグマティズムを扱うだけの美意識と道徳が
圧倒的に欠けているのだから、昨今の保守の混乱、政治の欺瞞は当然の結果である。
美意識と道徳の中にプラグマティズムを扱うための判断基準があるのだ。
幼稚な現代日本人に扱える代物ではないのである。

どんな思想も万能ではない。
人間の無謬性などはありはしないのだから
どんな思想や考えにも懐疑と反証が必要であるのは言うまでもあるまい。


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保守の劣化が止まらない~アタマの方の辻褄を合わせた方がいいのでは?~

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【藤井聡】『国家のツジツマ』をあわせよう!

今日の日本では、実に様々な「改革」に関する議論が進められています。

先週お話した国立大学法人の「改革」のお話もそうですし、債権にかかわる「民法」の改革や、農協も含めた「農業改革」の議論も、今盛んに進められています。

こうした流れは、90年代の橋本内閣での行政改革、2000年代の小泉内閣での構造改革へと引き継がれ、現在でも、規制改革会議などで、「成長戦略」の一環として「岩盤規制」の改革が、様々に議論されています

今週は、「個別的な改革」についての具体的なお話は全て(!!)さておき、あくまでも、

「一般論」

としてお話いたしますが、こういう改革は、やればやるほど「合わなく」なってしまうものがあります。

それが、辻褄(ツジツマ)です。

そもそも、改革をしてツジツマを合わせるためには、古いものをすべて破壊して、新しいものにすべて作り変えることが必要です。そうでなければ、古いものと新しく出来上がったものとの間のツジツマが必ず合わなくなってしまうからです。

でも、それは土台無理な話。

なぜなら、究極的に言うなら、「改革をする人」それ自身を消去することはできない一方、その人物そのものは、「改革前の世界」で作りあげられたものだからです(その最たるものが、言葉、ですね)。

どれだけ頑張ったところで、旧体制の中で育った改革者それ自身は、その新しい世界それ自身に矛盾無くフィットすることができないのです。

そういう滑稽な姿は、例えば「改革好きの初老男子」に実に多い。

筆者もこれまでに、そんな「改革好きの初老男子」を山ほど見てまいりました。彼らは皆だいたいよく似た感じで、「改革だ!」といつも叫んでいるのですが、立ち居振る舞いは至って古風。だいたい、若い世代に「改革だ!」なんて威圧的にしゃべりまくるということ自体、旧体制そのものですよね(大笑)。

そしてさらにおぞましいのは、そんな「バカな改革付きの初老男子」に、気に入られようとする「バカな若造」もまた、今やもう、その辺にウジャウジャ生息しています。彼等は自分の頭で考えて「改革」を主張し出したのでは決して無く、「上司や世間からの良い評判」を得たいがためだけに、改革を叫びだした、典型的なおバカさんです。

いわば、受験勉強と同じノリで、言論や政治について意見を持ち出してしまう、というパターンです。ガッコの先生の言う通りにお勉強したように、世間一般で言われているエライ人達の言う通りに、政治や経済についてお勉強してしまう、というわけですね。

さて、そうやってお勉強してしまったおバカさん達が厄介なのは、そういう言説を、エライ人達の口まねをして、でまかせに、折に触れてその場の空気に合わせて話し続けている内に、その内容を心の底から信じ込んでしまう、っていうところです。

そうやって、彼自身、ツジツマ不在のメチャクチャワールドにどっぷりと浸かっていくわけです。。。。。。。

さて、そんな「改革をすればするほどにツジツマがあわなくなっていく。。。」姿を、現代日本有数の知性であられる、佐藤健志氏と中野剛志氏が、徹底的に対談されたのが、

『国家のツジツマ』
http://amzn.to/1gtlD64

という書籍です。

この本ほんっとに面白い(!)。

佐藤さんが『震災ゴジラ』や『僕たちは戦後史を知らない』で書いておられる、戦後日本人のおぞましくも屈折した潜在意識の形成物語を

「縦軸」

として、中野さんが『TPP亡国論』や『日本防衛論』などで描写された、アホでバカな現代日本の状況描写を

「横軸」

として、今日の日本では、あらゆるところでツジツマが合わなくなって「いる」という「今日の姿」と、あらゆるところでツジツマが合わなくなって「きた」という「歴史的経緯」が、実にツジツマが合う一本「筋」が通った形で描写されています。

そかも、この対談、折に触れて保守主義や自由主義を含めた実に多様な「思想」が踏まえられて展開されていますから、通すことがトンデもなく難しい、一本の細い細い我が国日本の「筋」が徐々に浮かび上がっていきます。

それはまるで、一本の「戯曲」です。

まずは、「ヨーロッパの近代」の「ツジツマの合わなさ」(英語では、インコヒーレンスincoherence)が語られ、

それが黒船と共にやってきて来たことで始められた「明治維新」の「ツジツマの合わなさ」が語られ、

そのなれの果てとして立ち至った「大東亜戦争」とその「その戦後の日本」の「ツジツマの合わなさ」が語られ、

そして最後に、それらを踏まえて展開されている「現代ニッポン」の超絶なレベルの「ツジツマの合わなさ」が語られていきます。

これだけの度重なるメチャクチャを繰り返した結果、今日のインコンヒーレンス(支離滅裂さ)たるや、もうメチャクチャなレベルに達しています。

「デフレ脱却が大事だ!」って一方で叫びながら、もう一方で、デフレ脱却の取り組みを真剣に訴える人々を貶め続け、挙げ句に、デフレを「促進」する取り組みにご執心なおバカなエコノミスト。

「保守」を売りにして、伝統が大事だって一方で叫びながら、あらゆる工作を駆使して影でこそこそ伝統をぶっつぶす改革をやろうとするバカ(もちろん、自分ではそれに気付いちゃいない)。

「伝統だ!」「国体だ!」などと叫びながら、そんな伝統や国体を破壊するバカを、徹底的に支持しようとするさらなるバカ(これももちろん、自分ではそれに気付いてない)。

こういう人々は皆、全くツジツマが合わなくなってるわけです。

そして、こんな「ツジツマの合わなさ」=「インコンヒーレンス」=「支離滅裂さ」によって、今、日本の社会は混乱し、弱者を中心に多くの国民の安寧と幸福、さらには生命までもが失われる一方、国際的地位は凋落し、そして、外国の経済的軍事的脅威に蹂躙されると同時に、巨大災害によって根底から破壊されようとしているわけです──。

こうして、この戯曲『国家のツジツマ』では、欧州における近代の誕生から今日に至るまでの歴史が、一幕一幕、「一貫」した「筋」が通る形で「ツジツマ・メチャクチャ物語」として語られ、それを通して、「今日のメッチャクチャな日本」が生まれ出でた歴史が明らかにされていくわけです。


そして、そのラストで、「この歴史を認識し、自分たち日本人の超絶な情けなさをマジマジと見つめ、認識し、さらには、その歴史の全てを受け入れよ。ただし、決してめげてはならない。謙虚に、かつ、誇り高く、毅然と日本の歴史を一歩一歩、重ねていくべし!」というメッセージが我々読者に投げかけられます(注:これは全て、本戯曲に対する筆者の勝手な解釈ですw)。

残念ながら、インコンヒーレントで支離滅裂な状況に、もう何年も何十年も身を捧げ続けた人生を歩まれている方々には、本書は受け止めがたいものでしょう。。。。したがって、そういう方は、本書を闇の底に隠蔽し続けたい衝動に駆られるでしょう。そしてそれ故に、本書や本書と同趣旨の指摘をする人々に、ツジツマの合わない誹謗中傷を、まるで動物園のゴリラが糞を投げつけるように投げつけ続けるでしょう。

が!

そんな末人達、畜群達のbull shit(牛の糞)は、本戯曲の登壇者二人には、全く届かないでしょう。手足のないウジムシがどれだけ肩や腕に降り積もろうとも、ササッと一降り、二降りすれば、全て払い飛ばされるだけですから(大笑)。

・・・

と言うような印象を、筆者は持ちましたが、お読みになった方は、どんなご感想を持たれましたでしょうか?

兎に角(!)、現代日本に生まれ落ちて生きている人間は、一度くらいは、「集団精神分析」の診断とも言える本書にお触れになっても良いのではないかと、ホンットに思います。

是非是非、皆様も、佐藤さん、中野さんの『国家のツジツマ』に一度お触れになってていただき、一度、ご自身と我が日本国家の「ツジツマ」をチェックなさってみてください(笑)。

では、また来週!

三橋メルマガ 2014.05.27



中野剛志と佐藤健志の共著「国家のツジツマ」なる、ふざけたタイトルの本が出た時も思ったのですが
このメールマガジンのタイトルを読んで自分はぶっ飛びましたね(笑)
藤井聡はプラグマティズムの作法と言う本を読んだ時から見切りをつけていたので
あまり重要視しない言論人だったのですが、今回の藤井聡のあまりにも酷い発言に呆れました。

皆さんはあまり記憶にないかもしれませんが、以前、藤井氏は選挙で投票する候補がいないという一般人の発言に対して
「そんな立候補者が気に入らないなら、じゃあ、自分が出ろ!」と
安倍事務所の職員と同じことを言っていたんですよね。
そして藤井氏に選挙にあなたが出ればいいじゃないかと、老人に言われた時は、
「私は政治家になれるような器ではございません」などとふざけた言い訳をしていた人物です。
自分は出る気も無いくせに、偉そうに人には選挙に出てから、そういうことを言え!とか、
説教垂れてた恥ずかしいクズです。

しかも、お前、安倍政権をあれだけ応援して内閣参与として取り立てられといて、
チャンネルYAKUZAなんかに来て、安倍政権の批判なんかするなよ、ゴミ、と言いたいところですが
まあ、この方プラグマティストですから、言う事がコロコロ変わるんですよね、常人では理解できないくらいにw
普通自分が勤務している、所属している組織の批判なんか公共の場、しかもテレビなんかに出て絶対しちゃいけません。
会社だったらクビですね、間違いなく。

不満タラタラ言いうなら直接組織に言えばいいことだし、それでダメなら、その組織が嫌なら辞めればいいんですから。
それが出来ないなら、黙って組織の言う事に従う。この2択しかないでしょうに。
組織の足を引っ張るような、損害を与えるような事をやれば
へたすれば、犯罪行為です。民間の場合。

それは、霞が関の組織の人間のくせに政府方針に従わない発言をしている中野も同様なのですが
それはさて置き、今回のメールマガジンのタイトル、国家のツジツマを合わせようなどと言っていますが
この方、これで西部先生の弟子なんですかね?何を西部先生から学んで来たのか分かりませんが

辻褄が合う、と、辻褄をあわせる、とでは
意味やニュアンスが全然違うという事が判って言ってるのでしょうか?


辞典で調べてみました。以下こんな感じです↓

・辻褄が合う
筋道がよく通る。理屈が合う。「二人の証言はまるで―・わない」

前後がきちんと合って,筋道が通る。 「話の-・わない」

論理的・筋が通る・正しい・整然と・系統だっている・整合性がある・論旨明快・(前後が)一致する・合う・一貫性がある・首尾一貫する・間然するところがない・説得力のある・もっともな・筋道だっている・(~と)符合する・(~の話と)符丁が合う・「不審な点はない」


・辻褄を合わせる

筋道が通るようにする。理屈を合わせる。「決算報告までに収支の―・せる」

辻褄を合わせるとは、話の筋道が通るように、もっともらしく合わせること。

(無理に)こじつける・牽強付会(けんきょうふかい)の・(その場を)つくろう・取りつくろう・ごまかす・当座しのぎを言う・ウソをつく・(見かけ上)整合性をもたせる・ボロを出さないよう~・苦肉の策としての~・「口裏を合わせてよね」・(~で)“帳尻”を合わせる

出典元
http://kotowaza-allguide.com/tu/tsujitsumawoawaseru.html
http://dictionary.infoseek.ne.jp/search/result?q=%E8%BE%BB%E8%A4%84&t=0&r=all
http://ruigo-tamatebako.jp/find/word/%E8%BE%BB%E8%A4%84/%E3%81%A4%E3%81%98%E3%81%A4%E3%81%BE


はっきり言うと、辻褄を合わせるって、いい意味ではなく、卑怯で狡い、もっと言えば、詭弁と同じようなものです。

こういうどっちとも取れる言葉を使ってペテンにかける、保守の言葉が信用されると思っているのかね?
西部先生のとなえる言葉の意味、語源を辿り、言葉を保守する保守思想家の弟子とは思えない
出来の悪い記事であり言説です。

西部先生も昔何年か前、学問のすゝめと言う番組で弟子の事を余り期待してないと
言ってたことを思い出しました。
まあ、この体たらくでは、期待する方が無理な話ですからね。

安倍事務所の職員と同じ暴言を吐いた藤井、
俺、言ったこと間違っててもデータが間違っていただけだから、責任なんか取らねーからと言い放った中野、
戦後からの脱却は戦前と戦後両方を肯定することだと言ったワケワカな佐藤、
リベラル保守とか言ってる週刊金正恩編集委員ウスラサヨク中島、

と、こうやって並べてみると、確かに自分も期待できるような人物ではなさそう、と思えます。

コイツラに言ってやりたいのは、国家のツジツマが~とかわめいてる前に
オマエラのアタマの回線のツジツマの方を何とかしたら?と、言ってやりたいですねw
自分自身が言ってる事への整合性、つまり自分たちの発言内容のツジツマさえ、とれてないじゃん、とね。

知識人の業と言うべきかあさましさと言うべきか、ここまで落ちるモノかと。
そういう出来もしない、苦し紛れのツジツマ合わせでなんとかしようだなんて
戦後日本人の悪しきクセである、ごまかし、現実逃避の一種ですね、佐藤ダイセンセーw
こういうのを言語の汚染と言うのですね、中野ダイセンセーw
思いっきりブーメランw

言葉の使い方として、こういう政治論や国家論の整合性を正す場合使う言葉って、
普通ツジツマを合わせるだなんて言わないし、不適切だと思える。
自分だったら、筋道を通すとか、正すとか、そういう言葉を使う。

こういう屁理屈をこねたりするのを、頭の良さを悪用しての悪知恵、奸知(奸智)と言うんだよね。
奸智術数を張り巡らすような、ろくでもない連中の言う事なんな自分は信用に値しない。
上念、倉山、水島、安倍の様なロイヤルストレートクズなんか論外としても、今回批判してる
表現者グループの知識人も、大分メッキがはがれてきた感があるな~と。

こんなこと言ってれば、ますます一般人は保守を見る目が冷やかになっていくだろう。
自分達がどんだけ馬鹿発言してるか気づいてないんだから。
テメーらの保身だけしか考えてない、もう単なるエゴイストにしか見えない。
社会ゴミと言われないようにせいぜい頑張るこったね。

昨今の保守言論界も地に堕ちたわえ。

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バカが保守を語りだすと国が滅びる

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久々の更新。
久々に文章書くのでリハビリを兼ねて(笑)

今年に入って、都知事選やら何やらでアホシュ論壇は賑やかだったようですが
自分は都民でもないし、バカウヨ共とは関わりたくないので興味も関心も無かったのですが
結局チャンネルYAKUZAの資金集めのための選挙だったみたいですねw

連中は営業でアイコク運動をやってるだけですから。
水島以下、チャンネルYAKUZAを支える狂信者の皆さんにはある意味頭が下がります。
よくもまあ、あんな私利私欲のペテン師集団に寄付するものだと。

それにしても寄付で集まった残りの選挙資金は一体どうなったんでしょうか?
あれから噂も何も聞かなくなったし、何に使ったのかの説明も全くないですし。
この事については倉山の阿呆も自分の動画チャンネルで同じ事を言っていましたが、自分から言わせれば
目クソ鼻クソレヴェルの争いなので嗤うしかないです。
お前もホシュだのアイコクだのをダシにして頭の悪いバカ共から金を巻き上げてるダニみたいな奴なのにw

倉山やKAZUYAだかKASUYAだか知らないがウヨクですらない営業アホシュ共が
保守の心得を語った本を出すとか何のジョークなんだとwww
ここ最近では反日非国民の佐高信ダイセンセーと岸井成格の共著で保守の知恵だとか言う本も出してるし
まあ、こんな連中までもが保守を語りだしたら世も末、末法の世界と確信するしかないですわw
反日主義者が保守を語るとか乾いた嗤いしか出てきませんw

倉山の「保守の心得」などと言うもったえぶっていても中身スカスカのゴミ本があるが
本の帯に書いてある保守がバカだと国が滅びるなどと言ってるが

オマエラの様なヴァカが保守を語りだすと国が滅びるの間違いだから。

KASUYAのバカの国とか言う倉山のゴミ本の劣化コピー版みたいな
資源の無駄使いみたいな掃き溜め本も出てるみたいで
バカが保守を語りだすとホントに国が滅びると感じる今日この頃なのですw

今の日本の首相も自分が保守だと言ってる倉山やチャンネルYAKUZA同様のバカで同類ですから
間違いなくこのヴァカ首相、歴史に名を残すでしょう。バカの代名詞として。
消費税増税をして、TPPと移民政策を推進し、法人税減税だなんていう
気が狂ってるとしか言いようがない政策を推し進める安倍をいまだに支持する
チャンネルYAKUZAの不愉快な仲魔達や倉山珍念のクズはホントに日本を滅ぼしたいんだな~とw

何とかに刃物持たすなとはよく言ったものですw



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【東田剛】これって、ギャグですか? あなたの存在がねw

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先週の水曜日の三橋メールマガジン、東田剛の更新はいつも楽しみにしてるのだが
この週のメルマガ内容は酷かったな・・・。
先週のメルマガ全文↓

【東田剛】これって、ギャグですか

投稿日:2013/10/23 作成者: taniguchi
FROM 東田剛

————————————————————–

●韓国が五輪招致を妨害した本当の理由とは?
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⇒ http://www.keieikagakupub.com/sp/38NEWS_SAMPLE_OLYMPIC/index_mag_sl.php

————————————————————–

特区諮問会議について書こうかと思ったら、三橋さんに先を越されました。

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11646880828.html

(それにしても、これは酷い。悲観予測で悪名高い私ですらも、
この政権がここまで墜ちていたとは思いませんでした。)

そこで話題を変えて、笑えるネタを。

西川公也TPP対策委員長が、農産物の関税撤廃の対象検討について、(参院選公約政策集で、重要5分野を守るとしていたが)「方針転換ではない」と強調し、「これだけは守り抜くという『レッドライン』を示し政府に守らせる」と述べたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131021-00000077-san-bus_all

これには泣いて笑いました。

選挙の時の公約破っておいて、レッドラインを示すだって!
<参考>
http://ameblo.jp/64152966/image-11492378667-12461244842.html

もっと笑えるのは、そもそも「レッドライン」って、オバマが最近使って大失敗した台詞です。

オバマは、昨年、化学兵器の使用をシリアに対する軍事介入の「レッドライン」だと宣言しました。
しかし、オバマには、本気で軍事介入をする気はありませんでした。

今年4月に、シリアで化学兵器が使用された疑惑が持ち上がりましたが、アメリカは動きませんでした。
レッドラインが破られたのを、無視したのです。

すると8月には、また化学兵器が使用されたので、オバマは、いやいや限定的な軍事介入を決断しましたが、議会や世論の支持を得るのに手こずりました。米国国民は、もう戦争は嫌なのです。

挙げ句の果てに、オバマは「軍事介入以外に手段はない」と言っていたのに、ロシアの外交的解決案にあっさり乗ったので、アメリカの威信は地に墜ちました。

今や「レッドライン」というのは、こけおどしや守れもしない約束を意味するジョークなのです。

アメリカは、シリア以外にも、イラン核開発問題やエジプトの政情不安など、中東に山ほど爆弾を抱えています。

9月24日、オバマは国連で演説しましたが、アメリカだけでは中東問題に対処できないとか、武力で民主化支援はしないといった内容だったので、アメリカの新聞各紙は、
弱腰だとこき下ろしました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131008/amr13100809130001-n1.htm

しかも、オバマの国連演説は、ほぼ全部、中東・北アフリカに関するもので、アジアはまったく出てきませんでした。
http://articles.washingtonpost.com/2013-09-24/politics/42340329_1_challenges-war-u-n-general-assembly

今のアメリカには、中東とアジアの両方に関与する力はありません。
つまり、オバマ政権の「アジア重視戦略」は頓挫したということです。
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE98Q04T20130927?sp=true

先般のオバマのAPEC欠席も、政府閉鎖問題のせいだけではありません。アジアの優先順位が落ちたのです。
おかげで、APECは、中国の独壇場でした。
http://www.nytimes.com/2013/10/08/world/asia/asia-pacific-economic-cooperation-summit.html?_r=0

おまけに、上限債務問題では、アメリカは世界経済を守るどころか、壊すところでした。
世界をリードするどころが、G20の声明で「どうにかしろ」と批判される始末です。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2013/10/111706.php?&sa=U&ei=L0hdUqf6KqbqiQLmhIDQAg&ved=0CCkQFjAE&usg=AFQjCNEVQHcFJUBNUcP3fhS1b5uPeXVMow

しかも、その危機を引き起こしたのは、他ならぬアメリカの民主主義なんで、シャレにもなってません。

アメリカの上限債務問題は先送りされただけだし、歳出自動削減問題も残っています。当然、軍事費も渋ちんになる。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304134704579142293027467118.html

これじゃあ、どう考えても、アメリカが尖閣を守るために中国と戦争するはずないですね。

世界中が、凋落したアメリカの体たらくに、うんざりしています。
まさにブレマー君の言う「Gゼロ」です。
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE99I00L20131019?sp=true
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM18047_Y3A011C1000000/

そんな中、ハーマン・カーン賞受賞者は「これからの、インド・太平洋の世紀を、日本と米国は一緒になって、引っ張っていくべきであると私は信じております。目指すのは、自由、民主主義、人権、そしてルールに基づく秩序を尊ぶ世紀です。TPPとは、その背骨をなすものです」と宣言し、外交ごっこと改革ごっこに明け暮れています。
きっと、頭の中が、2006年で時間が止まったままなんですね。

<参考>
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/10/09/korekiyo-65/

そして、西川先生は、アメリカに対して「レッドライン」を示すって。

これは、ギャグです。ギャグのはずです!

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時代の先を見抜く確かな眼を養いましょう。
http://chokumaga.com/magazine/?mid=124

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特区を使った規制緩和で韓国はとんでもないことに。
もしあなたが世界の流れを的確にウォッチしたいなら、、、
http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_video.php

三橋貴明の「新」日本経済新聞 http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/10/23/korekiyo-67/



恐ろしくギャグがつまらない・・・。
完全に滑ってますな~。
これじゃ、単なる宣伝メルマガで中身スカスカw

しかも、引用してるネタ元がイアン・ブレマーですか(呆)
そう言えば東田さんもよく知ってるホサ官こと、中野剛志もこんな本でイアン・ブレーマーを引用してましたね↓


日本防衛論 角川SSC新書 グローバル・リスクと国民の選択

中野剛志さんも東田さんもイアン・ブレマーがいたくお気に入りのようですが
この方、日本のTPP参加は必要と言ってるアメリカのロビースト、工作員のようなんですが
よくもまあ、こんな怪しげな方のことを取り上げて参考にしてる~と。
全否定はいけないとか、聞く耳を持つのは結構ですが、あなた方が必死で反対しているTPPについて
日本は入った方がよい、しかも、増税は日本のためとか言ってる方ですよ。

はてさて、たかだかGゼロだか何だか言う理論が正しいからと言ってこの方の言説を真に受けるとは
なんともはや、官僚というものは、こうも浮世離れした理論を好まれるわけですか。
まあ、自分のような馬鹿で底辺を這いつくばってる庶民には高尚過ぎて理解できませんw
口では保守を志すとか、実家はサラリーマンの家でしたからとか、嘘八百を言う方ですからしょうがないかw
中野氏は保守と言うより社会主義的嗜好が強いですからね。
イアン・ブレマーという方もコスモポリタンや世界共同体みたいな考え方をもってる可能性もありえます。
リベラルっぽいんですよね、言論を聞いてると。
少なくともケネス・ウォルツやサミュエル・ハンティントンの様な、リアリスティックな国際政治学論ではない。

このブレマーという男、日経、テレ東系メディアの太鼓持ち、もしくはアメリカの工作員で
モーニングサテライトでもトンデモ理論を展開してましたよ。今私が説明したような事を。
証拠画像が見たいならモーサテオンデマンドにでも契約して過去の映像を見ればいいんじゃないですかね。
自分は日経新聞のような虚報と言論操作をするような
アメリカの工作機関紙なんかカネ払ってまでは読みませんけどね。

今読んでる反動世代って本で、中野氏が言ってるけど官僚を続けてると日経新聞のような言論や考察しか出来なくなるって書いてありましたが、
今まさにその状態じゃないんでしょうか?
中野氏の言論は、京大を辞めて経産省に戻ってからと言うもの、国際経済情勢や外交などの考察は見るも無残です。

やる気がねーんなら、言論活動なんかすんじゃね~よ。
しかもギャグ、寒む杉るしw
三橋なんかとつるんでるから馬鹿と軽薄さが伝染すんだよ。って、
類は友を呼ぶって言うから、同類項か、ああ、すまん、すまんw

官僚続けるか、言論活動に命かけてそれで食ってくか、どちらかにしろっていうことだ。
両天秤かけて、やってる事が狡猾で汚いから、いくら正論言ってもしらけるぜ、ホント。
まったく存在自体ふざけた野郎だ。


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責任を取らない卑怯で狡猾な営業保守 保守の意味を分かっていない低能バカ保守

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今日いろいろと考えたりしていて思いついたこと。

昨今の保守派と呼ばれる言論人、もしくはサヨクやリベラルに属さない、
いわゆる救国とか国家主義を語るような
保守とは自称していないが世間一般では右寄り、もしくは保守と思われる連中を観察していて
思ったのだが、この連中は大きく2つのパターンがある。
いやこの二つ両方に当てはまる言論人もいるので3つか。

まず大別するに、

 1、

保守の意味を分かっていない低俗低能なバカ保守。
単なる民族主義者や、国家社会主義者、バカウヨ。
代表例を言うなら、櫻井よしこや金美麗、曾野綾子のような産経文化人や竹田恒泰のような怪しい奴がいい例


 2、

責任を取らない狡猾で卑怯な営業保守。
自分は保守じゃないと言いながら立場を明確にしないことによって自分への批判をかわすための予防線を張るのが特徴。
平気で嘘をつく。言った言説に責任を取ろうとはしない。都合が悪くなるとバックれる、もしくは無視
代表例、スルースキルwとか言ってる三橋貴明、データが間違ってたら自分の責任じゃないとか言って責任逃れをする官僚らしい狡猾な中野剛志、表現者一派が典型。


 3、
上記で挙げた両方の特徴を持つキチガイ保守。
毒電波水島聡、壊れたテープレコーダー三輪和雄、ポジショントークで中身すっからかんの馬鹿渡邊哲也など。


 論外、

珍念、倉山の中央大学の馬鹿コンビ、日下公人のようなキチガイ爺さんなど
保守と言いながら中身は新自由主義者。



どっちにしても、日本の保守派の特徴って、

無責任で責任を取らないのが日本の保守のようです 

何故なら小林秀雄の有名な文句で
「僕は馬鹿だから反省しない。利口な君達は、好きなだけ反省すればいいんじゃないか」


っていう名言というか名文句があるが、
考え方によっては、俺は馬鹿だからと言って予防線を張っておいて、言い逃れてるだけで、
責任なんか取るか、バ~カwっていう事なんだよね。
これを戦後の保守派は悪用してずっと誤魔化してきたんだよ。

小林の別の言葉でも

「誤解されない人間など、薬にも毒にもならない。」

とか、もっともらしいことを言ってるけど、悪用すればどこまでも言い逃れするための詭弁にもなりうる。


中野剛志にしても嘘をつくならばれない嘘をつけとかまあよくも言ったもんだと思うよ、今思うと。
共著 売国奴に次ぐでもデータが間違ってたら俺には責任無いとか(そのデータを精査せず使って発言して世の中に影響を与えた以上は責任はないとは言い切れないと思うが)、
言論活動で死ぬことなんかないとか(その程度の覚悟でカネを貰って言論活動してるのかと思った)何とも官僚らしい狡賢さが
際立ってきたため自分はこの言論人とは距離を置いた。

三橋貴明の腰の軽さもとい、頭の軽さも驚くべきものでよくもまあ自分の本を売るために手段を選ばないえげつなさには吐き気を催す。
こいつに中身なんかない。保身とひたすら金儲け。

少なくとも批判する勢力を汚いレッテル張りまでして、安倍政権をゴリ押ししたのは保守派連中なんだから責任取らずに今度は安倍批判に転向したり、
知らぬ顔の半平を決め込んで、政治論から逃げたり・・・(最近の西部ゼミは典型。安倍政権ができる前は安倍本人を呼んでごり押しして持ち上げてたのにね。弟子の藤井聡を内閣参与というポジションを与えられて実質人質にとられた状態で、批判もできず自分たちの立場を優先したという意味でも表現者グループも詰んでた。)
狡さを通り越して、卑怯、みっともないとしか言いようがない。

毒電波チャンネルYAKUZAのバカ保守連中も
現実逃避と詭弁に逃れてみっともなさと頭の悪さをさらしていい物嗤いだ。
何だかんだ勇ましいことや偽善めいたもっともらしい事言ってもさ、コイツラ、自分の保身と、金儲けばかりで一貫して責任を取るという行為は一切しないし、見たこともない。
渡邊哲也なんかポジショントークなんだから、こんな奴の言う事なんかまともに聞けたもんじゃない。
こんな軽薄で胡散臭い奴はいくらなんでも信用できない。

結論、

日本で保守言論人といわれる知識人や文化人は
       自分の保身しか考えない無責任で嘘つき


人種ということなんでしょう。
あんたらに安倍を批判する資格はないよと。腹をくくって支持した以上、破滅するまで支持しなさいと言ってあげたい。
それでこの国が亡びれば間違いなく馬鹿として後世まで語り継がれることになり、場合によっては殺されるだろうからある意味責任を取ったことになる。中途半端が一番よくない。それはバランス感覚や中庸ではなく単なるペテン、コウモリ、軽薄なだけ。
今現在、こんな醜態をさらして、平然としているあたり、
日本の保守言論人の底の浅さが露呈したなと自分は感じました。

日本のサヨクやリベラリストが自分本位で我儘、独善的で無責任というところは共通すると思った。
西部門下の弟子たちも西洋のイギリス的な保守というより、社会主義者やリベラリスト、コスモポリタンやリバタリアン左派に影響を受けた人たちばっかりですから、左翼視点から見た保守像なのかもしれないと思った。


結局は保守思想を体系化して理論としてまで昇華するって難しい事なんだなと、改めて思った次第なのです。
自分はこういう連中を他山の石として、保守思想を探求していきたいものです。



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