戦後日本を保守するか?日本を保守するか?[桜H24/9/22]

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パネリスト:
 宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
 片桐勇治(政治アナリスト)
 田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
 塚本三郎(元衆議院議員・元民社党委員長)
 福冨健一(作家・自由民主党政務調査会事務副部長)
 山村明義(作家・ジャーナリスト)
 山本峯章(政治評論家)
司会:水島総


と言う事で、今回の討論、「戦後日本を保守するか?日本を保守するか?」という議題になってたけど
3時間思想や哲学的な論議は一切無く、政治と政局の話だけでしたね。
はっきり言って今回のお題は「自民党総裁選と今後の政局の行方」という題名の方がよかったんじゃないですかw

議題と話された内容が全く違うので評論するのも結構難しいですが、まあ、今回の内容について
二言三言指摘しておきたいと思います。

今回一番議論を聞いていて状況の把握と実態を的確に指摘しているのは宇田川さんですね。
はっきり言いますが、自分は今の既存の政党、もしくは維新の会や地域政党なるものには期待もしてませんし
言ってる内容が空疎な上に基本リベラリズムでの政治体制を目指している政党ばかりなので支持できないのです。

某三橋貴明のブログなんかでは日々自民支持、安倍支持のプロパガンダを流していますし
イデオロギーで考えるなとか言ってる評論家の方々がおられる様ですが
まず、自民支持、安倍支持の論調について釘を刺しておきますが、あなた方もいい加減なプロパガンダを
流して扇動しないようにw

安倍さんは総理時代すばらしい業績を残した!マスコミの情報操作や世論誘導で潰された!だから悪くないのだ!とかぬかしていますが
はっきりいますが、そんなのマスコミ対策を誤った安倍の失敗でしょう。違いますか?
だから自民党は政権を手放せざるをえない状況に追い詰められてしまい民主に政権を取られたのですから
明らかに、安倍、麻生は政権の運営に問題があったのです。
この期に及んでまだマスゴミのせいでとか人のせいにするとはあなた方は日本人なんでしょうか?(笑)

政治は結果がすべて。
結局、彼らには戦う精神が弱かった、根性や執念が無かったという事です。
キチガイと言えど、ルーピーや菅チョクトの様な図々しさや権力への執念があまりにも無さ過ぎます。
はっきり言って安倍に至っては、病気だったのだから退陣は仕方がないとか、言い訳をしていますが
そんな事で持病の病気を悪化させてしまう様な精神や体の弱い方なら最初から今の様な難局の時代の政治を担うには適切でないと存じますが。
亡くなられた中川昭一氏ににも言える事で酒が好きというのが仇になった形です。
つまりは政治家は隙を見せたりしてはいけないし、彼等はいくら正当な論を言っても脇が甘過ぎるから
謀略に嵌められてしまうのです。

そういう事を言うと、お前が政治家になれ!とか言うやつが出てきますが、自分の様な人間が政治家になるようなら
この国は終わりでしょうに(笑)
じゃあ、もし自分が政治家を目指すならあなた方は支持してくださるのでしょうか?(笑)
そんなことしない癖につまらない言いがかりを言わない様にw
藤井聡先生もおっしゃっていますが、そういう事を言うやつはただ単に自分で責任を取る様な事をしたくないから他人に責任転嫁してるだけなのです。
自分で、できる事を考え、実行してその実行した事が正しいかどうか検証し、間違っているなら素直に間違いを認め
考え方を修正していくことこそ、プラグマティズムと言うものではないのでしょうかね?

だから自分は、このブログで、庶民的な感覚でモノを言い、考えた事を活字にしてこのブログに書いているのです。
自分には政治家になれるような知識も能力も、資金力も無いですし、政治家を目指せる方は目指せばいいと思いますが
いくら資金力があっても政治不適格者があまりにも多くこういう輩が国会議員をやってる事が問題だから批判してるのです。
国民や国家の事を考え改善していくのが国会議員、政治家の仕事でしょう。
それを全くしないで、変なことばかりやったり、挙句の果てには売国行為や利益優先や権力の座につくことが目的と化してしまっている所謂、目的の転移をおこし、改善では無く改悪や独善的な非道徳、非社会的な行為や行動をしてるから批判しているだけです。

そして第二に、イデオロギーはよくない的な風潮が某三橋ブログやチャンネル桜にも出ている評論家にもいる様ですが
政治はイデオロギー無しでは動かないと言う事です。
以前このブログでも書きましたが保守だの革新だのどうでもよくて、常識で考えろ!イデオロギーで考えるのがおかしいの様な事を三橋氏は言っておられましたが、全然違いますね。
人間はイデオロギーから逃げる事も出来ないし、無くす事も出来ないです。
三橋氏の唱える考えもまた、一種のイデオロギーですし。
そういう意味で、宇田川さんの言ってる政治はイデオロギーだ、と言うのは正しいとおもいます。
イデオロギーが悪いのではなく、ある一定のイデオロギーを神格化し、依存し、思考停止して自分で考える事を止めてしまうのが問題であって、イデオロギーはすべて悪、的な考え方には自分はついていけませんね。
三橋氏は経済の問題では的確な事を言っているのにいざ、政治や思想哲学の面でいくと軽薄で底の浅い論に終始してしまうのが残念でなりません。

そういう意味でも宇田川さんの様な今の政治状況を冷静に正確に把握できる方と言うのは貴重な人材だと自分は感じます。

また三橋氏とは違う意味で倉山満氏もまた同じような間違いを犯していると言えます。
アジテートするのも一向に構わないし、過激な事を言うのも一向に構わないですが、一応憲政史家であるのならば
イデオロギーと言うものを軽んじてはいけないと思います。
また、藤井聡先生と中野剛志先生にもここ最近、著書を読んでいて感じたのですが、
プラグマティズムも使い方を間違えれば、いき過ぎれば毒、悪になるという事です。
極端な話、究極的なプラグマティストはルーピー鳩山となってしまいます(笑)
なんでもかんでも、間違っていたら反省して考え方を変えればいいだけの話と両氏は言っておられますが
じゃールーピーのあの考え方のコロコロ変わる思考回路はまさにプラグマティズムと言う話になってしまいますから。
人間は変われると言っていますが、そう簡単に自分の信念を変えるような人は信用できないです。
プラグマティズムを推し進めるという事は人間関係の信頼関係や信用を著しく傷つける可能性のある行為なのではないかと感じるようになりました。
それに、いい大人がそんなに考え方から何まで変われる訳がないでしょう。
菅チョクトが私は保守主義者になる!(キリッ とか言ったらへそで茶沸かしますよ、ホントw
そんなアホな事はないし、あっても誰も信じません。

要は何事もほどほどが重要であって、三橋氏にしても中野先生にしても、藤井先生にしても、倉山氏にしても
誰であれ、人間欠点はあるのは当たり前なのでこれ以上は言いませんが、
伊藤貫さんが日下公人先生とも共著でも仰られていますが、プラグマティズムなんてつまらないし
軽薄で底の浅い理論だとおっしゃっています。また倉山氏は憲法改正の問題で南出弁護士とやりあってる様ですが
自分の様な憲法のド素人にはわからない部分が多いのですが、
伊藤貫さんはそもそも、違法で無効な憲法をどうやって改正するの?って言われていますが。

南出氏の言う無効だから国会で無効決議をして云々は無効憲法のもと選ばれた国会議員にそんな事決める権利があるの?とか上念司とか言う人が言っていますが倉山氏にしても上念にしても今の日本国憲法は成立時において、違法性はないし有効と考えてるのでしょうか?
それだったらそれで構いませんが。

とりあえず、ネット上でグダグダ言っててもしょうがないですから、無効論者と改憲論者で一度討論して
門外漢にも判るように説明してください。
チャンネル桜に要望 憲法無効論者VS改憲論者の討論やってください。

安倍支持者についての話を戻しますが、みなさん大好きな安倍さんですが維新の会とは組まない!ってあなた方は行ってますが、ただ明言して無いだけで、下心はミエミエでしょう。
今回の議論の3時間目でも宇田川さんも他の方々も指摘してるじゃないですか。
町村やゲルの様に維新なんかとは組まない!ってなぜはっきり言わないんですか?
前回総理時代同様、またあいまい戦術をやるんですかね。やっぱ、人間の性格や思想信条と言うものは変われないと感じます。
動画でも選挙協力はしないけど選挙後政策面で協力できることろがあれば、自民とも政策面で合致する所があればって言ってますが、普通選挙前にそんな事言わないと思いますが。
そして、チュウゴクや北チョウセン、露助に対しての領土問題拉致問題について
●この動画
で城内実氏が出て語っていますが、韓国の事はノータッチでしたね。
公明党との兼ね合いがあるのか、やっぱ親韓派なのかよく判りませんがこういう言う所からもあてにならない感が・・・w

ついでに倉山満大センセイ、安倍氏の総理大臣を求める民間人有志発起人で御尽力されてる様ですが
総裁選後、選挙後、もし維新が国会議員を有してる状態になって、やっぱ組ま~すとか言ったらどうするんでしょうか?
維新の会が大嫌いな倉山大センセイの動向が個人的に気になりますw

まあね、結局は、誰が言ったか知らないけど女の身の上話は眉に唾をつけて聞くもんだって言った人がいましたが、
政治家や知識人の言う事も眉に唾をつけて聞くもんだって事です。
シベリウスの言葉でもあるじゃないですか。

批評家のいうことに決して耳を傾けてはいけない。
これまでに、批評家の銅像が建てられたためしはないのだから。


まあ、そういう事ですよ。世間一般はこんな感じで知識人の言う事を見ている、もしくはこういう姿勢が
まともなのです。コイズミフィーバー然り、ミンスの政権交代選挙の時も然り、
民衆が大衆化し、権力者や知識人たちの扇動に乗ってしまう狂乱熱狂の状態こそ危険であり
多少シニカルでペシミスティックぐらいが正常だという事です。(あくまでも多少、いき過ぎはよくありませんが・・・)
とりあえず、自分は自民党党員でもないし、知識人でもないので小難しい事はわかりませんが
兎に角経験的な視点から行けば安倍では危ういと自分は感じています。
西田昌司先生が総裁になるなら自分はそれなりの応援しますけどね。

安倍氏については、自分は今後総裁になり、総理になって、明確に実績を残さなければ今の所
評価を変える事は自分はありません。
実績も無い、信用も無いものを応援できませんから。

今回の批評は以上です。

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