第46回衆議院選挙雑感。

見る前にクリックをお願いします!
     ↓   ↓   ↓
人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


最終議席獲得で自民は294、全議席決まる

16日投票された衆院選は17日午前5時過ぎ、比例東京ブロックで自民党が最後の1議席を獲得して、全議席が確定した。公明党と合わせて、参院で否決された法案を衆院で再議決できる320議席を上回る325議席を獲得する圧勝となった。

 各党の獲得議席は自民294、民主57、維新54、公明31、みんな18、未来9、共産8、社民2、大地、国民新各1、無所属5だった。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/elc12121705120083-n1.htm



という事で態勢もはっきりしたので選挙の結果について書いておきます

今回の自民躍進で第一党に返り咲きましたが、これから大変な道が待っている事は確かです。
今回の結果を分析するに、
民主が想像以上に議席を減らしました。

この票はどこに流れたのか?です。
おそらく、

維新の会とみんなの党

です。
野田民主のコウゾウカイカク路線はこの2党に引き継がれたという事でしょう。
今後この2党は安倍自民の掲げる国土強靭化に基づく
「インフラ投資」「財政政策」「金融政策」に対しての最大の障害になるということです。
この事に関して、藤井聡先生のフェイスブックでの発言を引用します

2012/12/16 これから「日本を取り戻す」本当の戦いが始まります・・・・・でもとにかく「お疲れ様でした!」
本日投開票の総選挙にて,自由民主党が単独過半数を獲得し,自公連立政権が誕生することが決まりました.これでようやく,われわれ日本国民は,

「日本国民あらざるものによる影響力が極大化していた日本を,

日本国民がもう一度取り戻す」

ための「歴史的契機」を手にすることとなりました.

安倍総裁はじめ,自由民主党の皆様方,そして,この選挙結果を待ち望み,それぞれのお立場でご尽力してこられました日本国民の皆様方に,心からお喜び申し上げたいと思います.

これから誕生する自公政権は,公約で掲げた,「日本国民の安寧と幸福のため」に是が非も求められる震災復興,デフレ脱却,巨大自然災害対策といった諸対策のための「積極的な財政政策と金融政策とインフラ政策」を中心とした「アベノミクス」あるいは「防災減災ニューディール」を果敢に断行するべく全力で尽力なさることとなろうと思います.

日本の真の復活を企図した「列島強靭化論」を提唱して参りました当方といたしましても,列島強靭化論とその基本理念を共有しておりますアベノミクス/防災減災ニューディールの推進に,自身の身の丈で出来得る範囲で,全力を賭してご支援申し上げる所存です.


....ただし....


本日平成24年12月16日は,「日本を取り戻す」ための「第一歩」にしか「過ぎない」ことをわれわれ日本国民は忘れてはなりません.

とりわけ我々が忘れてはならないのは,これから「日本国民あらざあるもの」達からの激烈な攻撃が始められることは必至である,という一点です.

確かに,今回の総選挙で「民主党」は,圧倒的にその国政に対する影響力を喪失いたしました.

しかし,未だにその影響力はゼロになった訳ではありません.

そしてなにより,かつての「民主党を”ふわっ”と支持した方々」の多くが,今回も同じく”ふわっ”と「日本維新の会」を支持したであろうことは,間違いないのです.

もちろん「日本維新の会」は一頃報道で伝えられていた100議席超という水準には及びませんでした.しかし,かつての議席数を思えば,「大躍進」を遂げたことは間違いないのです.そして「衆議院の議席の約一割」を確保した以上,これから日本の国政に一定の影響を及ぼすであろうことは必至です.


そして何より,来年の参議院選挙の結果「ねじれ」が生ずることとなれば,日本を取り戻すための第一歩である「アベノミクス」の安定的な遂行が著しく阻害されることは間違いありません.

なぜなら,第二党,第三党を獲得するであろう民主党の野田首相も日本維新の会の橋下代表代行も,「アベノミクス」の胆である「インフラ投資」に対しても,「財政政策」「金融政策」に対しても,徹底的な批判を繰り返しているからです.この両勢力が”ふわっ”とした世論の後押しを受ける事となれば,「列島強靭化」あるいは「アベノミクス」の遂行が現実的に「座礁」し,また再び,日本国民の安寧と幸福が著しく毀損してしまう暗い未来が訪れることとなるでしょう.

そして....残念ながら,そういう「暗い未来」の到来は,十二分以上に予期されている....と言わざるを得ないのです.....

そもそも「暗い未来」をもたらす力を秘めた「ふわっとした世論」は,「日本国民あらざるもの」と言わざるを得ない様々な勢力に甚大なる影響を受けるものです.

事実,

・「権力欲/名誉欲」のためだけに政治的権力を握りたいと欲している政治屋達

・国益を無視してでも「緊縮財政」の実現を図りたいと強固に信ずる学者・官僚達

・特定の経済イデオロギーである「市場原理主義」を信奉する学者・官僚達

・日本の成長は「自国の国益を毀損する」と認識している諸外国勢力

・国益を無視してでもビジネスの拡大を欲するメディア関係者達


といった方々は,「国民の安寧と幸福の増進」とは「全く無縁な理由」にて,これからアベノミクス・防災減災ニューディール・列島強靭化を「阻止」するために全力を投ずることとなるであろうことは違いありません.

すなわち,彼等こそが「日本国民あらざるもの」の「正体」なのです(それは,拙著『維新・改革の正体』で詳しくご紹介差し上げた通りです).

そして,彼等は全員,「ふわっとした世論」を獲得することが,自らの目的の達成のために,最も効果的な戦略であることを,冷徹に理解しているのです.

この「構造」を大局的な視座から眺めるなら,これから,こうした「日本国民あらざるもの」が,「敵の敵は見方」という論理でもって共闘しながら,「ふわっとした世論」を獲得するための,あらゆる戦略,謀略,工作をしかけてくることは必至なのです.

さらに言いますなら,これから誕生する自公連立政権の中にも,多様な意見が存在していることを忘れてはなりません.すなわち,新政権の中には,「アベノミクス」とは真逆の「構造改革・緊縮財政」を完璧に信じ込んだ方々(あるいは,そうした「考え方」)が,少なからず含まれていることも忘れてはならないのです.そういう方々(あるいは「考え方」)は「日本国民あらざるもの」と共鳴し合いながら,日本国民のための政治に対する,深刻な障壁となることは間違いないのです.

....こう考えますなら,「日本を取り戻すための戦(いくさ)の本番」は,まさにこれからなのだという大局が,ありありと見て取れることができるのです.

....とはいえ,この度の選挙結果如何によっては,我々日本国民は,そんな「日本を取り戻すための戦(いくさ)の本番」に,駒を進めることすらできなかった訳ですから,これから延々と長く続く「日本を取り戻す戦(いくさ)」のための英気を養うためにも,(この結果を待ち望んでいた方々におかれましては 笑),素直に,この度の結果を祝しつつ,互いに労をねぎらいあうことは,今は,何よりも大切ですね(笑).

.....ということで,当方の「国民の皆様の衆議院選挙での適正なご判断を支援するfacebookシリーズ」はおしまいです(笑.

今回の選挙結果をお喜びの方もそうでない方(?)も,皆様,ホントに,お疲れ様でした!

そして,これから続く長く厳しい明るい日本の未来を切り開くための戦いでも,共に一緒に頑張りましょう.

では,また!!!!




藤井先生の指摘鋭い。
この赤字の文面の指摘がすべてです↓
そしてなにより,かつての「民主党を”ふわっ”と支持した方々」の多くが,今回も同じく”ふわっ”と「日本維新の会」を

支持したであろうことは,間違いないのです.

もちろん「日本維新の会」は一頃報道で伝えられていた100議席超という水準には及びませんでした.

しかし,かつての議席数を思えば,「大躍進」を遂げたことは間違いないのです.

そして「衆議院の議席の約一割」を確保した以上,これから日本の国政に一定の影響を及ぼすであろうことは必至です


100議席超という事にはならなかった維新ですが54議席は獲り過ぎです。
今後は明らかに脅威になってきます。
みんなの党も18議席と大躍進。
この新自由主義政党2党が合流していたら自民党と比例でも互角の戦いをしていた事がデータで判っています。

比例(180)
自民 57議席  31.2%
維新 40議席  22.2%
民主 30議席  16.7%
公明 22議席  12.2%
みんな 14議席 7.7%
共産 8議席  4.4%
未来 7議席  3.9%
大地 1議席  0.5%
社民 1議席  0.5%


自民が31.2でみんなと維新の合計投票率が29.9ですからほぼ拮抗しています。
という事は、今後は自民党率いる保守政党と新自由主義政党との2極体制に今後は収斂していく可能性が高いです。
民主党は選挙を経るごとに力を落として行く。
昔の社会党の様な状態になっていくと思います。

問題は自民党内の異分子をどう排除するか?
加藤紘一の様な売国サヨク議員はしっかり落ちてくれました。
今後は河野太郎やコイズミの餓鬼の様なメンヘラサヨクや隠れ新自由主義者をどうあぶり出して
排除していくかという事になります。

そして、幹部クラスでも石原ノビテルやゲロ幹事長はアベノミクスとは真逆の考え持っている方々です。
こいうい連中を排除し、強固な国民国家繁栄の為の政党を作り上げていくためには今後は自民党内での戦いが激しさを増してきます。
ここからが試練です。
公明党の力を借りなければ過半数を獲得できない今の自民党では内ゲバをやる体力がはたして残されているかどうかです。
自民が公明党のいいなりになる道を選ぶか、自民党が公明党を飲み込むのか?
この動向も非常に気になります。

これだけ上げても、今後の政権運営は、

新自由主義勢力の野党との戦い

自民内部の反乱分子との戦い

公明党との主導権争い


と不安定要素が多いです。
また問題山積の経済と外交防衛問題。
当面は経済での日銀との戦いがメインになるでしょうからこの戦いに勝利しなければ参院選が厳し事になるでしょう。
とりあえず、日銀に政府の言う事をしっかりやらせる事。
白川日銀総裁の首を切る事でしょう。

という事で何となく考えていた事を書いてみましたが
とりあえず選挙も終わったという事で、このブログも以前の様なマイペースで今後もゆっくり更新していきますので
今後もよろしくお願い致します。なるべく更新はしたいですが忙しいので^^;
あと、自分は敵だろうが味方だろうが気に食わない事はガンガン書く性分なので言い方がきついですがご容赦を。
このブログのスタンスであり、どんなものにも例え味方であっても疑問や疑念があれば批判をくわえていくという行為は重要だと思っていますので。

やっぱ選挙はつかれますな~(笑)

読み終わったらクリックをお願いします!
     ↓   ↓   ↓
人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。