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TPP反対派の為の覚書(3) ~日本は孤児になるなどと言う妄言を吐く経団連とアメリカの走狗新自由主義一派の売国奴たち~

また忙しくなりそうで不定期更新になる可能性があるので
久々に真面目な考察記事を書いておきます。
できる限り更新は続けていきたいと思っていますので(時間があれば更新します)宜しくお願い致します。

ここ最近は震災の影響もあり、TPPの問題はあまり語られなくなっていますが
ここ一カ月の動向をみる限り、野田新政権になってまたTPP推進というこの動きが活発化しはじめてる様です
おさらいの為、経団連がこの震災前のTPP参加の口実理由を確認しておきましょう↓

「日本は孤児になる」経団連会長、TPP参加を要望

 米倉弘昌日本経団連会長は26日、富山市内のホテルで記者会見し、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加をめぐって政府・与党内の意見が割れていることについて、「TPPに参加しないと日本は完全に世界の孤児になる。政府関係者には国益をよく考えてほしい」などと述べ、政府・与党が足並みをそろえて取り組むべきだとの考えを明らかにした。

記事本文の続き TPPへの参加表明の障害になるとみられる農業について、米倉会長は「TPPへの参加で全品目が例外なしに即時関税撤廃になると誤って伝えられているのではないか」と指摘。そのうえで、「日本のコメは世界一おいしい。競争力をつければそう心配することはない」と語った。

産経新聞
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/455807/



日本の農業は競争力があるから大丈夫だとか頓知気な事を言っていたようですが
今回の震災に加え、原子力災害も相まってどう考えても日本の農業が世界で競争していける状態であるわけが無いという事は明白です。
たかだか、数パーセントに満たない輸入産業の為に残り全部の産業を叩き潰して日本の産業と経済、文化と制度を叩き壊すウルトラ反日売国政策であるこのTPP推進は断固反対です。

勉強になる動画が新しく配信されていましたのでご覧ください↓

動画 中野剛志先生
http://www.choujintairiku.com/nakano7.html
参加したら終わってしまう国を売られる瀬戸際のTPP問題


相変わらず、舌口鋭い指摘と考察で中野先生のお話は勉強になります。
同じ経産省出身の官僚でも古賀茂明とかいうキチガイや岸博幸とかいうアメリカの売国奴とは出来が違う次元が違うという感じです(笑)
まあ、古賀や岸は単なる売国奴に過ぎないのであいつらがTPP推進する理由がわかります。
新自由主義の論理として日本の制度は悪でアメリカのグローバルな制度や政策は正しいという単細胞な思考なので
連中がしゃべっている事をそういう目で見ていると、何をしたいのかが判ってくると思います。

先日、スカパーの日経CNBCの夜の番組に竹中平蔵の弟子でもある太田弘子というキチガイが出ていました。
相変わらずのキチガイぶりですが、またもや屁理屈をこねてTPP推進を推し進めてきています。
かいつまんで言っていた事を要約して言うと、

震災はTPP推進のチャンスでTPPを推し進める事によって日本は復活する。震災は日本にとってTPP推進の追い風でより一層必要になった。
円高で東南アジアから天然ガス(LNG)を自由貿易で安く買える。今後は脱原発の流れで火力発電は日本のエネルギーに重要な発電になるのでTPPに参加する事により火力に必要な天然ガス(LNG)の安く輸入できるようになる。まさに好機だ。云々・・・


はてさて、震災前は世界の孤児になるとか言って乗り遅れるなと言っていましたが、
今度は脱原発を推し進めて、日本のエネルギー安全保障と核技術を潰して、火力発電に使う天然ガスの輸入の為だけにTPP参加って?おかしいと思いませんか。
まさに取ってつけた様な言い訳で、別に脱原発しなければこんな事を考える必要もないですし、火力発電の燃料欲しさに日本のすべての産業と文化と制度を叩き壊すこの危ないTPPに参加するということ自体ありえません。

また一番おかしいと思ったのは、別に天然ガスは東南アジアの国だけで産出される訳でもないし、日本は中東に化石燃料の輸入を頼っているという事です。
今回の震災で原子力の代わりに火力発電をフル稼働させていますが、燃料となる石油やガスの輸入は中東でもしています。
下のグラフを見てみると輸入国の割合がわかると思います↓
fig_LNGimp2.gif

LNGの生産国で日本と取引をしていてなおかつ、TPPに加盟を明確に表明しているのはブルネイマレーシアやオーストラリアのみ。
日本にとってLNG輸入の最大の取引相手であるインドネシアは参加していません。
別に無理してTPP参加国からLNGを買わなくてもインドネシアとFTAでもなんでもいいので2国間交渉をして独占的に買えるようにしてもらえばいい話で、いざとなれば中東の国からも普通に買える話です。

ここで結論を言うと、
自分が脱原発や反原発を嫌い、原発維持派でTPP反対かの理由と結論を述べると、
サヨクのバカ共は単なるイデオロギー闘争と単なるエゴイズム、そして、人間の命は地球より重いという狂った理念から来ているのですが、自称保守とかいいながら脱原発を言っている親米従属派連中や新自由主義者が脱原発をなぜ唱えるかというとアメリカへ日本を売るための口実として脱原発を言っているのです。つまりはこの混乱期とパニック状態の日本人を利用してTPP推進賛成に世論を誘導させたいという戦略なのです

以前、このブログでも触れたと思いますが
まさにこの戦略こそショックドクトリンという世論誘導、洗脳の手口です。

以前書いた記事はこちら↓
○TPP反対派の為の覚書(2)~今回の震災に際しての緊急提言 この期に及んで未だにTPP推進を叫ぶ気持ち悪い人たちについて~
http://japaneseconservative.blog24.fc2.com/blog-entry-51.html


この記事も併せて読んで頂ければ連中がどういう存在でどれだけ日本を売りたいのかが判るでしょう。
送電分離と電力自由化をしつこく推し進めようとする売国奴岸や反原発を唱えてマスゴミに上手く潜り込み世論扇動と誘導をやっている古賀は確信犯です。

TPPはただ単に過激な自由な物質的な貿易だけではなく、人や文化、制度などすべての自由貿易です。
ですから医療関係者や年金制度、法曹界の弁護士なんかもアメリカから輸入されてきますし、保険の契約も英語でしろと言ってきたりする事もありえます。
全文英語の契約書をあなたは読めますか?英語で資格試験とかを受ける様な事になった場合、日本人は極めて不利です。
こういうとんでもない事まで自由に貿易してしまうのがTPPだという事を知っている方もいると思いますが改めて書いておきます。

反原発のサヨク反日勢力と脱原発の売国奴勢力の草刈り場に日本はなっているという事なのです。

それでも皆さんはまだ反原発や脱原発を唱えるのでしょうか?
真に日本を思うならこの原発危機を乗り越えて原子力を使いこなせるように地道な努力をしていくことこそ本当の愛国であり国を思う心です。それとも、愛国や保守を気どって普段は日本の力を信じるとか言っておきながら、こういう非常時になると日本人の可能性や勤勉さを信じられないのでしょうか。

日本の国土の環境だけを守る事が愛国であり保守だと勘違いしている輩もいる様ですが
そういう物質を保守しようとするのは保守思想ではなく単なる環境保護主義や右翼思想に過ぎません。
保守の思想は目に見えない精神や文化、習慣や言葉にあるものです。

この国難は日本人の覚悟と信念が試されているという事です。

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